2012年02月06日
ひげながおじさん
昨夏のイブニング、久しぶりにヒゲナガに囲まれた。
細いロッドにバチバチと当たり首筋にまとわりつく程のスーパーハッチ。。
そんな事も何時かあろうとシーズン前にスーパーシルエットを巻きためていた(^^;
裸電球に照らしシルエットを確認しながら巻いたアダルト。。
結構いい加減だけどヒゲナガっぽさが出ているんじゃないかな?と自画自賛(笑
ってな事でヒゲナガアダルトにつては、人それぞれに拘りのヒゲナガをお持ちの事と思いますが・・・

でもニンフはどうだろう?
ピューパはともかくラーバってそんなに拘りもなく、他のニンフから比べるとそれほど重要じゃないのかな?って思ったりしてますが自分だけかな?
ラーバではオーストリッチでボディを巻いたタシロニンフが有名ですね。
なかなか出番がないような気がするけど、一本巻いてみたりした。。
ボディのダビング後にサランラップを巻いてみたらモチモチ感が良いんじゃないでしょうか?(笑
サランラップは薄くて密着しやすく良い感じかな?と思いついたのだけど、本当は別のものを使ってみたかったんですけどね。
それは今度、ピューパか何かで試して上手くいったら紹介してみます。
Posted by 渓蔵(KEIZO) at 23:02│Comments(0)
│タイイング
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