2012年01月29日

シケーダ・・



最近、良質なディアーヘアーを手に入れる事ができた。。
真っ直ぐツヤツヤな柔らかいディアーヘアーはなでなでして頬ずりすると気持ち良いもんですよね(笑
さて、今週末は何を巻こうか??
良質なディアーヘアーを使うのはちょっともったいない気もするけどシケーダーを巻いてみる事にした。。



使うマテリアルはディアーヘアーとウィングだけととてもシンプルなんだけど、結構手間のかかるフライなんですね。
ディアーのクリッピングが面倒で今時期の冬眠中に巻き巻きするのがよろしいフライかもしれません(^^;
切れの良いシザースでチョキチョキと刈り上げてくのは気持ちが良いですね。。



ふわふわ紙粘土にセルロースなどで固めたボディで超リアルシケーダなんてのもあったりするけど、そのレベルはもはやタイイングなのか?って思ってしまうけど、ちょっと気になる(笑
それは気が向いたときって事で、沢山巻いちゃったけど今シーズンの出番が楽しみです。
  
Posted by 渓蔵(KEIZO) at 20:29Comments(0)TrackBack(0)タイイング

2012年01月26日

ストーンのイミテーション?



近年、ここ北海道では夏の大型フライとして定番で人気のスティムレーター・・・
ちょっと真面目にタイイングしてみたんだけど、フッと思い出し疑問が沸いてきた。。



このフライ・・・知ってます?
インプルーブドソファーピローと言うストーンのイミテーションとして有名なフライです。。
確かアメリカに生息するジャイアントストーンとか言う巨大なカワゲラのイミテーションで本来はアンテナも付けるはず。
実はスティムレーターを知るずっと以前からフライボックスに何時も巨大サイズを2・3本居れていたけど、いつの間にかその存在を忘れる位スティムレーターがレギュラーの座を奪っていた。

これが改めて巻いてみると殆どスティムレーターと同じなんですが、インプルーブドはハックルを密に巻くのが特徴でスティムレーターはダビングが透けるようにパラパラっと巻くのが違いと言えば違いかな?

ひょっとして呼び名は違えど同じフライなのでしょうか?それとも全く別物なのでしょうかね?
ネットで調べてみたけど今一つ不明です。
まぁ効果はそれほど変わらないような気もするけどね。



これらのフライ用に何時もの土肥富に注文していたフックが100本単位で到着。。。
ロングカーブシャンクにストレートアイ、軽いワイヤーでドライ向き。。
TMCの200Rに似ているかな?

  
Posted by 渓蔵(KEIZO) at 23:51Comments(0)TrackBack(0)フライフィッシング

2012年01月24日

イミテーションストーン・・・



今から20年くらい前だったと思うけど5月の西別川での出来事。
目の前に太い倒木が横たわる深い淵・・・お守り代わりに使うこともなくボックスにあったロングシャンクに巻いた4cm程のイミテーションストーンをダメ元で倒木の下へ送り込んでみた。。

雪代の影響もなく川底まで丸見えでデカいニンフが倒木の下へ吸い込まれていくのを目で追った。
視界から消えたと同時くらいにマーカーが止まり案の定根がかってしまい、あんなデカいフックが絡んだら切るしかないだろうなぁとラインを手繰り寄せた。
でも何か手繰り寄せる感覚が変だなぁ?と感じたと思ったら、真っ赤なレッドバンドがはっきりわかるロクマルはあろうニジマスがヌ~とラインに引かれるように倒木の下から現れたのだ。。
あわててラインを巻き取るもその巨大なニジは何事も無いようにファイトするどころかニンフを咥えたまま上流へゆっくりと昇り出したのだ。。
結局止める事も寄せる事も出来ず、その巨大ニジの行く先に横たわる倒木を悠々と潜り抜けあっけなくラインブレイクとなってしまったと言う出来事がありました。。

もちろん西別川にはそんな巨大ストーンなんているはずもなく、居るとすればヘビトンボくらいだろうけど、あんなグロテスクなニンフを何を思って食らいついたのだろう?

何に似せているというわけでもなく、そんな昔の出来事を思い出しニンフボックスのお守り代わりに暫くぶりに巻いてみた。
今風に言えばリアルストーンとでも言うのだろうか?



巻き終えて気が付いたのだけど触覚を付けるの忘れた(^^;
  
Posted by 渓蔵(KEIZO) at 22:33Comments(2)TrackBack(0)フライフィッシング

2012年01月22日

ミッチェルねた・・・



昨年末、新たに仲間入りしたミッチェル「411」を紹介してみようと思います。

ミッチェルは今でもスピニングリールの代名詞と言われるそうですが、そのミッチェルが世界最初の量産スピニングリールとしてリリースして以来01年までの約50年間、不変の名機と言われたのが「300」でした。
その「300」のハイスピード版としてリリースされたのが「410」。
「411」は、「300」に「301」が有るように「410」の右巻き版なのです。



その後、以前紹介した事がありますが70年代後半に「410」に「オートベイル機構」という斬新と言うかちょっと変わった構造を持たせてリリースされたのが「440」。

以前「441」を持ち出して実践で使ったことあったのですが、やはり使い勝手はノーマルベイルの方が断然使いやすいという事で「411」を手に入れてみたのです。
格安だったので程度もあまり期待していなく良くなかったら「441」の部品取り用と考えて手に入れたのでどうかな?と思ったら案の定、グリスは固まりオイル切れでギアに錆があったりとガチガチの状態で送られてきました・・・(^^;
分解メンテすれば何とかなるべかな?とやってみたら部品取りどころか外観も綺麗になって見事に復活!



ミッチェル小型機種「409」との比較。。
「409」の重量が約230gに対し「411」は約330gでカーディナル54とほぼ同じ。
決して軽量ではないですが7フィートクラスのグラスロッドに丁度良い感じです。。

何時か機会があればフェンウィックPLSの相棒として実戦投入してみたいですね。。
久しぶりのオールドタックル紹介でした(笑
  
Posted by 渓蔵(KEIZO) at 01:27Comments(2)TrackBack(0)ノスタルジック

2012年01月05日

一軍候補・・・



この正月はぬくぬくと季節外れなフライを巻き溜めておりました。。
以前なら友人誘って道南走りますか!ってな事になっていたのだろうけど近年はどうも腰が重い・・・
あの寒さに耐え忍ぶ勇気がなくってきた。。
しばらく某港や島牧方面、行ってないよなぁ・・・
誰か誘ってくれたら考えるけどね(笑

そんな事で今年、活躍してくれるであろう一軍候補の一つをご紹介です。
今更ですか?って感じですが北海道ではデカニジキラーと名高い「タランチュラ」です(^^;
その存在と実績は5・6年前から知っていたのですが、今まで巻いた事もありませんでした。

昨年より釣行に時間的余裕が出来てきたので今シーズンはちょっと期待してみようと巻いてみました。



素性は調べてないのでわかりませんが、マドラーミノーにラバーレッグを付けたバリエーションみたいな大型フライです。
恐らく期待を裏切らない様な気がしますが・・・

あの流れでタランチュラにガバッと食いつきバットから伸すデカマスを想像していましたが、窓の外は猛吹雪です(@@;
明日は初出勤。。参ったなぁ



  
Posted by 渓蔵(KEIZO) at 19:44Comments(2)TrackBack(0)フライフィッシング